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名画と話そう

名画を囲んで謎解き!

クリスマスから始まる教会歴に沿って、聖書のテーマによる名画を囲んで皆さんと謎解きを楽しんでいます。

絵の解釈などご意見ご感想をお持ちの方に投稿をお願いします。「名画と話そう」の会にフィードバックできれば、さらに興味関心が高まると思います。
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その1「東方三博士の礼拝」

今回の絵画はファブリアーノ, Fabriano作「東方三博士の礼拝」(ウフィツィ美術館―フィレンツェ収蔵)です。これは不思議な絵のようで謎も多かったです。



その2「システィーナの聖母」

今回の絵画はラファエロ・サンティ作「システィーナの聖母」、収蔵はアルテ・マイスター絵画館ドレスデン(ドイツ)です。聖母子の画家といわれたラファエロの再晩年の傑作ですが、どこかで見たことがありますよね。



その3「キリストの受難」

今回のテーマはハンス・メムリンク作の絵画「キリストの受難」です。この絵には23のシーンが描かれています。各シーンが描かれている場所を見つけようと、前編(実践編)で信徒の皆さんと謎解きをします。後編(解説編)で答え合わせをします。



その4「4人の使徒」

作者は アルブレヒト・デューラー、製作年 1526年、種類 板上に油彩、
寸法 204 cm × 74 cm、所蔵 アルテ・ピナコテーク(ミュンヘン)



その5「両親の家のキリスト」

「両親の家のキリスト」描画された人物はイエス・キリスト、聖母マリア、ナザレのヨセフ、洗礼者ヨハネ、アンナ です。作者は ジョン・エヴァレット・ミレー、製作年1850年、油絵。寸法:86.4cm × 139.7cm、所蔵:テート・ギャラリー(ロンドン)



その6「スクロヴェーニ礼拝堂」

1305年にジョットが描いた一連のフレスコ絵画で「キリストの生涯」、「聖母マリアの生涯」が描かれています。今回はクイズ形式で進めています。テーマと絵画を合致させるゲームです。皆さんの楽しむ様子が見られます。


その7「聖マタイの召命」


「聖マタイの召命」は、バロック期のイタリア人画家 カラヴァッジョ(1571~1610年)によって製作された絵画。美術史上ではバロック美術への扉を開いた記念碑的作品といわれています。



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